ジュエルを高価買取中！
ジュエリーは、流行に左右されるものです。必ずしも古いデザインが悪いというわけでもありません。現在古いデザインのジュリーに人気があり、意外な高値で買取られることもあります。ジュエリーの値決めは、カラット(Carat)・カラー(Color)・クラリティ(Clarity)・カット(Cut)のトータルバランス（鑑定書にはこれらの詳細が書かれています。） 、宝石の種類、現在の需要により決まります。
鑑定書・鑑別書はリサイクル・転売する際に高値で取引するために必要なモノになります。
リサイクル・転売する際は、鑑定書・鑑別書を必ずつけて行うため、お売りいただく際にお持ちであれば、必ずご持参・ご送付ください。鑑定書・鑑別書が無い場合、当社が鑑定書の再発行を行わなければなりません。その際、発生する発行手数料が1万円～3万円かかりますので、逆にお持ちいただければ、査定料が数万円は上がります。
アメジスト、アクアマリン、アレキサンドライト、エメラルド、キャッツアイ、黒蝶貝、白蝶貝、トルマリン、パール、真珠、ルビー、ガーネット、珊瑚、サファイア、オパール、トパーズ、ヒスイ、トルコ石 等のカラーストーン製品（金・プラチナを使用している製品に限ります。）
※パールのネックレスは買取対象となります。
宝石、ジュエリーに関しましては、品質の評価基準がございませんので、一度拝見させていただき、大きさや色、透明度、傷等から判断し、お買取の金額を決定いたします。
鑑別書のない宝石、ジュエリーでも買取対象となります。
- ■ 布で拭きとる
- ダイヤモンドには、親油性という油になじみやすい性質があります。それゆえに手の油やほこりがつきやすく輝きが衰えたと勘違いされがちです。使用後は必ず柔らかいジュエリー用の布で拭くようにしましょう。
- ■ ぬるま湯で洗う
- 汚れが気になる場合は、中性洗剤をぬるま湯で溶いて、柔らかな歯ブラシやハケ、絵筆などで洗います。頑固な汚れの場合は、濃いめの液に1日浸けておいて洗えば効果的。洗浄後は熱い湯で洗い、しっかり乾燥させることが大切です。
- ■ ジュエリーとしての価値も考慮
- ダイヤモンドジュエリーは、ダイヤモンド相場より高く買取りできる場合もありますので気をつけましょう！
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