シャネルを高価買取中！

シャネルといえば、ココ・シャネルが映画になったことでも有名で、今やブランド物にそれほど興味のない人も知らない人はいないほどのブランドです。特徴あるシャネルのロゴがおしゃれのシンボルになっていますね。そんなシャネルを高価買い取り致します。人気のマトラッセは新品でも相当使用感のある中古でも他店より高く高価買取いたします！カンボンライン、キャビアスキン等のバッグや財布、アクセサリー、時計、洋服、コスメまで幅広くシャネルを高価買取いたします。

他店で断れられたシャネルでもご安心ください

バッグの表面の傷がひどい、中がベトベト、取っ手のところが日焼けがある、或いは水シミがあるなど、他店で断れられたシャネルでも当店に持ち込んできてください。査定させていただきます。当店は独自のルートにより、大抵のものは売却できるようになっていますので、あきらめないでください。

どうしたら高く売れるのか

■ 付属品(箱、保存袋、ギャランティ)は揃えてください。備品が揃っているほど、買取価格は高くなります。

■ 不使用なら、即売却を考えましょう。流行りものならなおさら、時期が経つと買値がさがってしまいます。傷も汚れも、使用感も少ないほうが高くなります。

■ まとめて売ると、高値がつきます。まとめて買い取るほうが、買い取る方にとっては効率がいいわけです。

■ 掃除や磨きを入れて綺麗にしましょう。綺麗にしておけば、印象はかなりいいです。

【シャネルの歴史】

ココ・シャネルの始まりは、1910年にパリのカンボン通り21番地に「シャネル・モード」という帽子専門店を開業したところからです。ココはオートクチュールのデザイナーとして本格的にデビューするのは、 1913年、リゾート地ドーヴィルに第1号のモードブティック、1915年、ビアリッツにメゾン・ド・クチュールをオープンしてからのことであります。1916年に第1回シャネル・オートクチュール・コレクションを発表しました。ジャージ素材を使ったドレスが話題となります。

1921年、本店をカンボン通り31番地に移転した後、シャネル初の香水、シャネルの５番を世に出しました。「No.5」の名前は試作品番号から取られたものです。

1939年に入ると、第二次世界大戦が起こり、香水とアクセサリーのブティック以外の全店を閉鎖を余儀なくされました。

フランスが開放されて後、しばらくたって1954年になって閉鎖店舗が復活しました。カンボン通りの店を再開し、オートクチュール・コレクションも復活します。

1970年、香水「No.19」を発表しますが、翌1971年、創始者のココが亡くなります。その後、カール・ラガーフェルドがデザイナーに就任し、ココの伝統的スタイルを受け継ぎながら、、時代の変化に対応した斬新なアイデアを取り入れたシャネルを提案し、ブランドとしてゆるぎない地位を確保します。2000年代に入ると、通常のパリ・コレクション出展のテーマとは異なるテーマの「メティエダール・コレクション」という、コレクションも設け、新たに展開しています。